rurumu: 一点もののハンドメイドニットを展開する「縷縷夢兎(るるむう)」を手掛ける東佳苗が、ハンドメイドから量産アイテムまでを扱う新ブランド「ルルムウ(rurumu:)」を2019年春夏に立ち上げた。 1989年福岡生まれの東は、学生時代に縷縷夢兎をスタートさせ、文化服装学院ニットデザイン科を卒業後はアーティストやアイドルの衣装デザイン、アートディレクター、空間演出といった様々な分野で活動。2015年には初監督作品「ヘビーシャビーガール」を公開するなど、映像作品も手掛けている。 縷縷夢兎はこれまで、女の子の"今"をデザインに落とし込んだ一点もののニットを不定期で開催される個展で販売してきた。一方でブランドを継続していくうちに、SNSではアイテム自体よりもイメージが先行して拡散されていくことを実感したという東は「実際に着てくれる人にもっとアイテムを届けたい」と考えるようになり、新ブランドの立ち上げに至ったという。 「大人になり振り返ってみると、青春は幻だったのでは」と感じたことがきっかけで採用したというファーストコレクションのテーマは、架空の青春を意味する「Fictional Youth」。幻かもしれないという点が新ブランドのイメージに合うとして、ブランドロゴにはうさぎの体に角が生えているUMA(未確認生物)のジャッカロープを採用した。 コレクションでは、縷縷夢兎の世界観とクオリティを担保するため新潟の工場と何度もサンプルチェックを繰り替えし、自身初の量産でありながらもデザインへのこだわりを追求。 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 17件 rurumu:amulet JQ CD bordeaux 44,000円 希望小売価格: 44,000円 在庫なし rurumu:amulet JQ CD lightblue 44,000円 希望小売価格: 44,000円 在庫なし rurumu:amulet JQ CD black 44,000円 希望小売価格: 44,000円 在庫なし rurumu: falling angel SJK pale green 42,900円 希望小売価格: 42,900円 在庫なし rurumu: falling angel SJK black 42,900円 希望小売価格: 42,900円 在庫なし rurumu: tied up ribbon OP light blue 60,500円 希望小売価格: 60,500円 在庫なし rurumu: tied up ribbon OP light pink 60,500円 希望小売価格: 60,500円 在庫なし rurumu: tied up ribbon OP black 60,500円 希望小売価格: 60,500円 在庫なし rurumu: side pleats long SK ivory 42,900円 希望小売価格: 42,900円 在庫なし rurumu: side pleats long SK lightpink 42,900円 希望小売価格: 42,900円 在庫なし rurumu: side pleats long SK black 42,900円 希望小売価格: 42,900円 在庫なし rurumu: angel sailor OP white 64,900円 希望小売価格: 64,900円 在庫なし rurumu: angel sailor OP check 64,900円 希望小売価格: 64,900円 在庫なし rurumu: angel sailor OP black 64,900円 希望小売価格: 64,900円 在庫なし rurumu: rurumu: fringe snood ivory 24,200円 希望小売価格: 24,200円 在庫なし rurumu: rurumu: fringe snood black 24,200円 希望小売価格: 24,200円 在庫なし rurumu: rurumu: fringe snood smokypink 24,200円 希望小売価格: 24,200円 在庫なし
1989年福岡生まれの東は、学生時代に縷縷夢兎をスタートさせ、文化服装学院ニットデザイン科を卒業後はアーティストやアイドルの衣装デザイン、アートディレクター、空間演出といった様々な分野で活動。2015年には初監督作品「ヘビーシャビーガール」を公開するなど、映像作品も手掛けている。
縷縷夢兎はこれまで、女の子の"今"をデザインに落とし込んだ一点もののニットを不定期で開催される個展で販売してきた。一方でブランドを継続していくうちに、SNSではアイテム自体よりもイメージが先行して拡散されていくことを実感したという東は「実際に着てくれる人にもっとアイテムを届けたい」と考えるようになり、新ブランドの立ち上げに至ったという。
「大人になり振り返ってみると、青春は幻だったのでは」と感じたことがきっかけで採用したというファーストコレクションのテーマは、架空の青春を意味する「Fictional Youth」。幻かもしれないという点が新ブランドのイメージに合うとして、ブランドロゴにはうさぎの体に角が生えているUMA(未確認生物)のジャッカロープを採用した。
コレクションでは、縷縷夢兎の世界観とクオリティを担保するため新潟の工場と何度もサンプルチェックを繰り替えし、自身初の量産でありながらもデザインへのこだわりを追求。