rurumu: 22SS odekake usa-bag white
rurumu: 22SS odekake usa-bag white


販売価格: 44,000円(税込)
希望小売価格: 44,000円
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こちらのアイテムはお一人様1点までとさせていただいております。
(同じ方が複数回購入した場合は、すべての注文をキャンセル対応させていただきますことをご了承ください)
その名の通り、うさちゃんと一緒にお出かけできるとっても可愛いバッグ!
今期を象徴するリバティー柄のパッチが使用されています。
背中にはファスナーがあり、スマートフォンが一つ入るか入らないかくらいの絶妙な収納ができますよ。
収納部分の裏地はお洋服でも使用されているペイズリー柄で中まで可愛い、、!
レザーストラップは取り外すことも可能なのでぬいぐるみとしても使えますよ◎
長さの調節も9段階までできますので好きな長さに合わせてお使いいただけます!
(耳の形も変えられますよ!)
color:white,black
size:F
本体
全長約51cm、耳約16cm、頭約12cm、身体約17cm、腕約18.5cm、足約16cm
ストラップ
長さ約74cm
素材
表地Cotton100%,裏地Polyester100%
『rurumu:』
一点もののハンドメイドニットを展開する「縷縷夢兎(るるむう)」を手掛ける東佳苗が、ハンドメイドから量産アイテムまでを扱う新ブランド「ルルムウ(rurumu:)」を2019年春夏に立ち上げた。
1989年福岡生まれの東は、学生時代に縷縷夢兎をスタートさせ、文化服装学院ニットデザイン科を卒業後はアーティストやアイドルの衣装デザイン、アートディレクター、空間演出といった様々な分野で活動。2015年には初監督作品「ヘビーシャビーガール」を公開するなど、映像作品も手掛けている。
縷縷夢兎はこれまで、女の子の"今"をデザインに落とし込んだ一点もののニットを不定期で開催される個展で販売してきた。一方でブランドを継続していくうちに、SNSではアイテム自体よりもイメージが先行して拡散されていくことを実感したという東は「実際に着てくれる人にもっとアイテムを届けたい」と考えるようになり、新ブランドの立ち上げに至ったという。
「大人になり振り返ってみると、青春は幻だったのでは」と感じたことがきっかけで採用したというファーストコレクションのテーマは、架空の青春を意味する「Fictional Youth」。幻かもしれないという点が新ブランドのイメージに合うとして、ブランドロゴにはうさぎの体に角が生えているUMA(未確認生物)のジャッカロープを採用した。
コレクションでは、縷縷夢兎の世界観とクオリティを担保するため新潟の工場と何度もサンプルチェックを繰り替えし、自身初の量産でありながらもデザインへのこだわりを追求。
こちらのアイテムはお一人様1点までとさせていただいております。
(同じ方が複数回購入した場合は、すべての注文をキャンセル対応させていただきますことをご了承ください)
その名の通り、うさちゃんと一緒にお出かけできるとっても可愛いバッグ!
今期を象徴するリバティー柄のパッチが使用されています。
背中にはファスナーがあり、スマートフォンが一つ入るか入らないかくらいの絶妙な収納ができますよ。
収納部分の裏地はお洋服でも使用されているペイズリー柄で中まで可愛い、、!
レザーストラップは取り外すことも可能なのでぬいぐるみとしても使えますよ◎
長さの調節も9段階までできますので好きな長さに合わせてお使いいただけます!
(耳の形も変えられますよ!)
color:white,black
size:F
本体
全長約51cm、耳約16cm、頭約12cm、身体約17cm、腕約18.5cm、足約16cm
ストラップ
長さ約74cm
素材
表地Cotton100%,裏地Polyester100%
『rurumu:』
一点もののハンドメイドニットを展開する「縷縷夢兎(るるむう)」を手掛ける東佳苗が、ハンドメイドから量産アイテムまでを扱う新ブランド「ルルムウ(rurumu:)」を2019年春夏に立ち上げた。
1989年福岡生まれの東は、学生時代に縷縷夢兎をスタートさせ、文化服装学院ニットデザイン科を卒業後はアーティストやアイドルの衣装デザイン、アートディレクター、空間演出といった様々な分野で活動。2015年には初監督作品「ヘビーシャビーガール」を公開するなど、映像作品も手掛けている。
縷縷夢兎はこれまで、女の子の"今"をデザインに落とし込んだ一点もののニットを不定期で開催される個展で販売してきた。一方でブランドを継続していくうちに、SNSではアイテム自体よりもイメージが先行して拡散されていくことを実感したという東は「実際に着てくれる人にもっとアイテムを届けたい」と考えるようになり、新ブランドの立ち上げに至ったという。
「大人になり振り返ってみると、青春は幻だったのでは」と感じたことがきっかけで採用したというファーストコレクションのテーマは、架空の青春を意味する「Fictional Youth」。幻かもしれないという点が新ブランドのイメージに合うとして、ブランドロゴにはうさぎの体に角が生えているUMA(未確認生物)のジャッカロープを採用した。
コレクションでは、縷縷夢兎の世界観とクオリティを担保するため新潟の工場と何度もサンプルチェックを繰り替えし、自身初の量産でありながらもデザインへのこだわりを追求。
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